2015年10月22日

ペンキぬりたて

マンションリフォーム工事

壁をクロスで仕上げる前に 木部塗装
はみださないように・・・養生の手間が省けます。

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今回は造作建具の枠と既存の窓枠やモト和室(洋室に変身)の回縁 キッチンの対面カウンター等を塗装しました。
他の枠・建具や巾木は既製品で化粧済み 塗装部分も既製品の色にあわせたホワイトとしました。

ひとくちに ホワイト=白 といっても 実は幅が広い 奥が深い 結構 現場的にはコワい色
色単体では グレーがかっている白 少々青み又は赤みがかっている白 黄色が入るとクリームとかベージュという表現もあり
ホワイト=白系っていろいろあるのよ。
さらに 周囲にある他の色によって 艶があれば映り込んだり 反対色がかったり(専門的には「補色効果」といいます。)見た目も化けやすい。
出来上がって「あれれ〜???」なんて失敗を心に刻みながら 慎重に選んでいるのです。たががホワイト されどホワイト

ペンキの色は 色見本帳で選んだ色の番号でペンキを発注 調合済みのものを持って来て塗る場合と
今回 カウンターの色は 現場で フローリング色あわせ を 建具ドア色あわせに変更 その場で調合してもらいました。
液体の状態と木材に塗ってみると大きく違うもの さすが職人さん 仕上がりを想像しながらの調合 お見事!
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次に ボードの継ぎ目を補修して クロス貼の準備
現場は いろいろスースー匂います。

ご近所の方々 いましばらくのご協力お願いします。




posted by necoya at 09:45| ただいま工事中

2015年10月16日

「家っぽく」なってきた?

マンションリフォーム現場
間仕切り壁 石膏ボード張り完了しました。
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今回は建具のうち開き戸と片引き戸は既製品を採用 枠と一緒に大工さんが取付けています。
可動間仕切のような3本引き戸はオリジナルデザインで 建具屋さんが採寸して製作中
吊り込みが楽しみです。

ドアと壁で仕切られて 急に「家っぽくなった。」 との評判???
たしかに・・・ そんな気もする。
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カーテン・ブラインドなどの採寸もこの時期
家具の配置の再検討も
図面だけでは判らない 現場で「臨機応変」対応した変更部分も多々
新築工事でも図面通りにはなかなか出来上がらないもの リフォームはなおさら
・・・なのですわ。
だからといって いいかげんにプランニングしちゃダメ
事前にしっかり検討したからこそ出来る「臨機応変」でございます。

楽しみに待っていてくれる住まい手がいる。
住まいづくりっていいなぁ

posted by necoya at 18:30| ただいま工事中

2015年10月13日

帰ってきた「キッチン」

シニアライフを楽しむ住まい マンションリフォーム

キッチンが帰ってきました。

以前のオーナーさんがリフォーム済のシステムキッチンを活かすことにして
室内の解体・間仕切り工事中は バルコニーに一時避難 シートにぐるぐる巻きにされていたキッチンが戻ってきました。

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以前は壁に向かった配置だったのが 今回は対面型キッチンに変身!
天板の高さも新しいオーナーさんの身長にあわせ調整できました。

リフォームというとキッチンそのものを新しく交換と考えがちですが
状態が良ければ システムキッチンをそのまま活かして 生まれ変わらせることは出来ます。
最新型のピピッとコンロや デザインが人気の水栓金物 設備機器類を部分的に更新することは
システムキッチンの「システム」のメリット 活かさなくっちゃモッタイナイ

扉パネルの色を変えれば さらに まったく新しいイメージとなります。
あまり知られていないことのようですが 出来るのですよ。

今回も部屋全体の仕上がりを見て 家具インテリアとコーディネートして キッチンの色も変わるかも



posted by necoya at 12:40| ただいま工事中

2015年10月05日

間仕切ってます。

シニアライフを楽しむ住まい マンションリフォーム

土曜日曜はマンションの管理規約で工事はお休み

先週は 床下地の上に新しい間仕切り壁の位置が決まりました。
壁下地組がボードで埋まってしまう前に電気配線・給排水配管の準備と
現場は賑わっていました。

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壁下地 今回は建具引き戸の都合や設備配管の都合で 壁の中の空間が厚め
そこで「空間貧乏症」になってしまいがち 調味料棚に 壁掛けテレビを 採光窓を
ニッチや埋め込み収納を組み込んでみたくなるところではありますが
住まい手によって さまざま 今回はお手持ちの家具や絵画を配置するフラットな壁面が最優先
との ご希望で 空間貧乏症としては ちょっと残念 塞いでしまいます。
それもキレイで 部屋自体はスッキリ広く見えるものです。


posted by necoya at 12:00| ただいま工事中

2015年09月29日

床張ってます。

シニアライフを楽しむ住まい マンションリフォーム

下階への遮音性能を持たせる2重床下地を組んでいます。

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マンションのフローリング床は多くの場合 緩衝ラバーが裏打ちされたクッション性のある材をコンクリート床の上に直接並べる「直貼り(じかばり)」 または 今回のように衝撃を和らげる束(つか)を並べ 下地の床を2重に作ったうえにフローリング材を置く「置床(おきゆか)」=2重床(にじゅうゆか) の2通りがあります。
表面の材料は 無垢材に近いもの 天然材の突板 プリントのシート貼 とヴァリエーションは どちらも豊富ですが 直貼りフローリングの消音の為のクッション性が「ふわふわ」として お好みではない方もいらっしゃいます。
「木造住宅の板張りのイメージです」という言い訳が一般的ではありますが 個人的には「わざとらしくて好きではない」 (そもそもフローリング床がいまひとつ納得できない素材 まぁ これは別の機会にお話しすることとして)で  住まい手も同意見 今回は水回りで どうしても出来てしまう床段差をいくらかでも解消する目的もあり 2重床下地が組み上がりました。

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心配していた天井高の圧迫感も大丈夫そう むしろフラットな空間でひろがりを感じられますわ。
新しい間取りにあわせてまた間仕切り壁を作っちゃうのがモッタイナイ???
posted by necoya at 15:13| ただいま工事中